Ray Angle BLOGフォトグラファー嘉納愛夏のブログです。

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第1空挺団降下訓練始め その3 14:30
第1空挺団降下訓練始め その2 からの続きどす。

本日のさあびす画像。

地味ながらもかなりマメに活躍するミリドル芸人・らんまる ぽむぽむ タイプαと、ま〜くんこと表に裏に活躍暗躍する軍事フォトジャーナリスト・菊池雅之センセイ☆

らんまるちゃんのツイッターはこちら→ https://twitter.com/ranmaru_type_a


さーて、降下塔です。

地上で傘(さん)を装着します

ぐおお〜〜ん…(という音はしないがそんな感じ)と上昇


ネ申!! 元、ネ申!!!www


ところで中谷元(ナカタニゲン)防衛大臣が防衛大臣の職にない時、中谷元(もと)防衛大臣もしくは中谷元(もと)防衛庁長官という表記ですよね。
職にないのに往年防衛大臣やってるように見えるなぁ、と、時々混乱します。



精鋭無比!! かゆみにはムヒ!!

「む〜〜〜ん… 悔い改めよ…」 は、はい、すみません…


今回は吊るされてましたが、次回は切り離しで降下!するそうです(ガセネタ絶賛拡散中)。


そろそろ大臣で遊ぶのは終わりにして「降下始め」いってくれんかのぉ?
とつぶやくそこのアナタ!

非常に正しいです。

ワタシもいきたい。
しかしあともう一件あるのね〜ん。
いきまっしょ。


吊るされた後は、訓練展示で航空機から降下する空挺隊員たちを激励するため、バスで倉庫に移動します。




SP、ガンにらみです 安心してください、長玉に弾は仕込んでませんから

「頭が高い!このレンジャー徽章が目に入らぬかっ」 ハハーm(__)m
レンジャーに偽りないのがスゴイっす


ネ申!!再降臨www


激励の後は習志野訓練場に移動して、「降下訓練始め」の取材です。
時間が押したからだと思いますが、やはり配置に着く前に将官の降下が始まってしまってました。

今年開放された撮影位置はV.I.P.が間近。
いつもは「あだちビデオ」さんしか許されていない画角だそうですよ。


赤塚漫画の通りすがりキャラじゃないです…(握手のために手袋片方脱いで持った状態)
在日米陸軍司令官ジム・パスカレット少将ざまーすよ 座間だけに(←死ね)
ジム少将についてはこちら→http://www.usarj.army.mil/cmdstaffs/index.aspx


ジム少将、ご家族とともにいらしてました
見えないかもしれないですが優しいまなざしです


訓練場に着陸した3機目のチヌークで、

中谷防衛大臣臨場!

SPと警務隊(MP)で脇を固められての登場
「やあやあどうもどうも おもてをあげ〜い」←言ってません

席に着くと、中隊長の解説を受けます。



「なんでもいいから早く始めてくれたまえ」 防衛大臣と団長の厳しい視線に晒され焦る中隊長(フィクションです)


いよいよ降下訓練始めの項に移ります。やっとかよ。やっとです。
まずはFF!

FF(エフエフ)と呼ばれる自由降下でえっらい高高度から降下してくる隊員


To be continued. ←いつ終わるねん

 
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第1空挺団降下訓練始め その2 23:45
前回【第1空挺団降下訓練始め その1】からのつづき。
記者研修で跳出塔体験周辺あたりから。

跳出塔の前のひな壇には、大臣用のヘルメットが用意してありましたよ。


5スター(ちゅうか自衛隊の星は桜なのだけど)が付いた防衛大臣仕様(笑)


跳出塔前では解説のために空挺傘を装着したモデル隊員が(ありがとうございます)


跳出塔をあとにした記者たちは、次は大臣儀仗の取材に向かいました。


おおお、来ましたよ、ビシッとしたのが…。


ビシビシビシビシッ!!!


このビシィ〜〜〜〜ッとした姿勢のまま、大臣到着を待ちます。
一体何分くらいこのままだったんだろ?


中谷防衛大臣がヘリで到着後、儀仗のためにやってきました(SPの姿も見えますね〜)

向かって左は空挺団長の兒玉将補、見るからに強靭そうな体躯ですな…



捧げ〜 銃(つつ)っ! ジャッ、という小銃の金属音とともに一糸乱れぬ動きで栄誉礼をかまします


大臣による巡閲


まあこんな感じで儀仗は終了。
空挺隊員、終了した後もビシッとしてます。


見よこの後姿


ちゅーわけで、次は前回「その 廚虜埜紊亮命拭大臣の跳出塔体験。
跳んだ後はこんな感じで吊るされながら横にスライドしていきます。


大臣も叫んでます 「はつこうかー 2こうかー 3こうかー…!!」 ぶはは
跳べる大臣がいる日本、勇気が出ます


事細かに報告するのが疲れてきました…(もう0時前だもんね、飲んでるしね、でもそもそも誰も頼んでないからね)
今日はこれくらいにしとったるわ。


最後に、いよいよ降下塔へ挑む大臣の写真を貼っておきます。


うむ、苦しゅうない


To be continued. ←またかい

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第1空挺団降下訓練始め その1 17:00
今年も日本唯一の落下傘部隊「第1空挺団」の「降下訓練始め」におじゃましました。

防衛記者の研修に混ぜてもらうかたちで参加したため、朝5時市ヶ谷の防衛省集合、バスで習志野駐屯地へ向かいます。

朝5時…もちろん、自宅から始発で行っても間に合いません。(大体、最寄の始発は5時過ぎだ)
終電で市ヶ谷へ前進し、ネカフェで仮眠…しようとしたけど、店内が寒くて寝付けませんでした…。
そんな感じで睡眠不足のまま、防衛省までトコトコ歩きました。

陸幕広報室で迷彩服一式を受け取り、着替えてバスに乗車!

なぜ着替えるのか?
それは…跳出塔訓練体験のため!!

跳出塔…C-130の機体扉部分を模した訓練用の塔
人間が一番恐怖を感じる高さにしてあるという…ぶるぶる


この跳出塔から専用の器具を体に付けて、跳び出します。
ロープが付いているので落ちることはないと理解していても、いざ跳び出す時は勇気がいりますな。

0530くらいに防衛省を出発、朝0630前には習志野駐屯地に到着。
早朝は渋滞知らずでめちゃ早い。

通常なかなか見られないこの光景をどうぞw

夜明け、降下訓練始め行事準備のため訓練場に前進する部隊
後ろは降下塔(訓練用、ここから実際に落下傘で降下する)

めずらしい車両も目撃〜☆

笑顔いただきました〜\(^0^)/

空挺レンジャー課程を取材させていただいた当時、バリバリの空挺隊員や、バリバリ前のヒヨコ隊員たちを見て「かっこいいなぁ」と思ったものですが、あれから早●年、とくに若い隊員を見ると「なんとかわいい子たちでしょう」とオバチャンマインド全開で、お菓子をあげたくなります。←それいらんから

目の保養の後は、ついに跳び出します。

跳出口には地上でびびる記者どもを見てニヤニヤ笑う助教たちが…!!
(空挺教育隊のみなさま、ありがとうございました)

ま、負けるもんか。←心配せんでもだれも相手にしとらんから。
ニヤつく助教を見て火がつきました。

順番は最後の組、想定どおり時間が押してきて、とっとと跳ぶことを要求されます(無言でね、プレッシャーがね…)。

「嘉納愛夏、跳びますっ」

地上11m、踏み切った!(というより落ちたってかんじだな)

自分で掛け声、「はつこうかー 2こうかー 3こうかー 4こうかー 点検!」で、バンザイポーズを取ります。

跳んでる姿はブサイクにもほどがある…とわかっていたので、とくに撮影は頼みませんでした(笑)
かわりに、今年も跳んだ中谷防衛大臣の姿をどうぞ。

いや〜、余裕です、大臣 笑顔さえ垣間見れます

中谷防衛大臣は、ヘリでお出まし。
降下塔の横のグランドにチヌークで着陸、慰霊碑に献花した後、儀仗にいどまれました。
その後、跳び出し体験(上写真)後、なんと今年は降下塔にも吊るされるのでありました……!!

To be continued!
 

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軍事研究12月号 20:30
JUGEMテーマ:国防・軍事
 

YS-11以来、半世紀ぶりの国産旅客機MRJの初飛行、感動的でしたね。
かけつけたい気持ちでいっぱいでした。
いやーほんと、すばらしい。

今日はおしらせです!


軍事研究78月号でレポートしたPKSOI(=米陸軍戦略大学平和維持・安定化作戦研究所)に所属する、浦上法久2等陸佐のレポートが、軍事研究12月号に掲載されています。



 

日本で のほほん… としているとなかなか耳に入ることもない「アフリカ待機軍制度」を、背景にある昨今グローバル化・連携化しているイスラム武装組織の動きをからめて、わかりやすく解説されています。

ハイチJDR(国際緊急援助隊)、ハイチPKO、南スーダンPKOと、連続して自衛隊海外派遣で活躍してきた浦上2佐。


米海軍の訪問を受ける浦上3佐(当時) 支援活動を連携・補完するため連絡先を交換し合った(2010年1月)



ジュバ(南スーダン)のスーパーで非常食を買い出す(2012年2月、写真上)、カーライル(米国)にある米陸軍戦略大学PKSOIで同僚のジョージと歓談(2015年3月、写真下)



当時はCRF(中央即応集団)のCIMIC(Civil Military co-operation=民軍協力、自衛隊の場合は民生協力)課所属でした。

現在は陸上自衛隊研究本部(朝霞駐屯地)からPKSOIに派遣されています。
PKSOIの中でも、アフリカへの取組みに関して一目置かれる存在。


今年は海賊対処多国籍部隊の司令官に自衛官が就いたりして、世界での活躍が目に見える形であらわれていて喜ばしいですね。
これからもイケイケどんどんでヨロシク!

あ、そうそう、もうひとつ。


つい最近、PKOSIジャーナルにも「国連における対テロの役割」を考察した浦上2佐のレポートが掲載されています。

英文ですが、ご興味ある方はぜひ!(DLできますよ〜)
PKSOI Journal vol.6 (November2015)

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研究本部セミナーからの〜祝賀会食→2次回→3次回 11:25
去る10月7日、陸上自衛隊研究本部、略して[けんぽん]の14周年記念行事が行われたぞい。

けんぽんって何?とか言ってる輩はググレカス。と言いたいところだが、かいつまんで説明すると。

時代の変化に対応した自衛隊のあるべき姿を研究模索および追求していく機関なんだぜー。すげー。
いや、やっぱわからんか、この説明(^^;) やっぱググってくんろ〜。←おいっ

けんぽんには戦闘部隊や武器系装備品があるわけじゃないので、模擬戦闘訓練展示ではなく和光市のホールで研究発表セミナーを実施。



新しい戦い方やこれまでの成果などを、隊員の方々がプレゼンするのだが、そんなに専門的な細かい話は特にない。
細かい話がないのは安全保障や戦略の上で、秘匿ラインのひきどころがめんどくさいからだと想像。



研究本部は高級幹部がごろっごろしとるので、セミナー後の朝霞駐屯地での記念会食の席で5年ぶりに再会した某1佐は、

「連隊長からいきなり作業員あつかいですからねぇ〜^^;;;」

と苦笑。なあるほどねぇ。大将がいきなり雑用やらされてしまう、2スターなんかがごろごろ転がっているオソロシイところなんやなぁ…(遠い目)


太田研究本部長@記念祝賀会食(スマホのズームきびしー!!)


ひとしきり挨拶関係が終わると鏡開き、ヨイショ〜!で樽酒ぱっかーん。



前陸幕長やら元陸幕長やら、えらいOBの方々が木槌をふるう(スマホのズームがやたらきびしーのでカメラマンらしく対象にせまってみた…カメラ持って行けよ!という空耳が聞こえるのはきっと気のせい聞き耳を立てる

ちなみに会はものすごい早い時間から始まる。
夏ならまだ明るい時間だが、この季節だと日が沈んだくらいで酒を飲んでも後ろめたくない(笑)

乾杯のあとは名刺交換大会となって、のほほーんと酒を飲んだりご飯食べたりしているのは、私や一緒に来た友人でデザイナーの桶川のんタン、同じテーブルの保険のおば…もとい、おねーさまくらいなもんか。

あ、それと我々のテーブル付きの自衛官w


ま〜そんな感じで1時間半くらいの短い時間、挨拶したり雑談したりで忙しい。

この後もある程度の人数が2次会へ、有志たちの3次回と続き、みんな終電にはちゃあんと帰ったよゐこちゃんなのだった。



2次会のようす(許可をまだもらってないので加工してみた、誰だかわかるかなHAHAHA)
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PKSOI(米陸軍平和維持安定化作戦研究所)を取材しました 17:00
JUGEMテーマ:国防・軍事

PKSOIを取材した前後編掲載の軍事研究7月号、8月号です。





いや〜、すっかりブログでお知らせするのを失念しておりました。
意気込みとしてはスマホからマメに更新したろという野望はあったんですが、な〜んとブログを設置しているところのスマホ用のアプリがandroid5.0Lolipopから対応だっつーことで、オレその前のKitKatだからダメぢゃん…的なオチ。

Zenfone2まで待てばよかった?いやいや待てなかったなぁ。
てか、KitKatリリースから2年も経ってないのに対応してないって何さ!!


という言い訳をかましつつ、本題へ。


PKSOIとは、PKOのドクトリン(基本原則)を作っている研究所であります。

PKSOI=Peacekeeping and Stability Operations Institute (サイト)

そこへ、留学ではなく研究員として陸上自衛官が一名派遣されておりまして、それが自衛隊ハイチJDR(国際緊急援助隊)・南スーダンPKOの取材でもお世話になった浦上2佐です。

当時はCRF(中央即応集団)所属でしたが、現在は陸上自衛隊研究本部(朝霞)所属で、そこからPKSOI派遣されてます。

米国への赴任の報せを受け取った一年前、「ぜひ取材に来てください」とはお声がけいただいたものの、果たしてフォトグラファーのワタクシめが行って取材になるのか?などと思いつつ、2月に西海岸でのアイアン・フィスト(陸自と海兵隊の実動演習)へ行くことになったので、

「あ!同じ国やから、思い切って行ったれやワレ〜」

なノリで行ってみました。
米国には疎いワタクシ、いっやぁ、西と東って遠いわ〜(地図見てわかってたけど、あえて無視していたw)

早朝の西海岸は寒くて’ふるえる’。(今はやりの頭悪そうな’ふるえる’、ひらがな表記使ってみたww)
しかし太陽が昇るとあっついんすなぁ。2月やのに。
でもカラッとしててすごく快適。
あー、西海岸ステキ、できれば住みたいオーシャンサイド。

そんなアイアン・フィストの後にPKSOIの取材に転戦したわけです。


PKSOIがあるAWC敷地内のUpton Hall

で、PKSOIがあるペンシルベニア州のカーライルは東部なので、雪ごっちゃりでした。
めっさ積もってるしむちゃくちゃ寒いし、直行便ないし。
サンディエゴからシカゴ、シカゴからハリスバーグ。
ちなみに余談だらけですが〜…帰国時はハリスバーグからシカゴ、シカゴから成田、成田から伊丹、伊丹から仙台、石巻で撮影の仕事して、新幹線で帰ったという失神しそうなスケジュール(笑・成田から仙台のJAL便てないから伊丹回りになった)。ははは


PKSOIがあるのは、毎年かーなーりー!有望な幹部自衛官も一名留学する米陸軍戦略大学(Army War College)の敷地内。


Army War College


研究所の規模としてはそんなに大きくないとのことですが、現場経験豊富な有能なスタッフを抱えていて、そこに経費をガッツリつぎ込めるよう。(by副所長)

所長は米陸軍のダン・ピネル大佐。
虐殺後のルワンダや、イラク戦争後の対反乱戦など、ひっじょーーーーにシビアな現場を経験されている。
以下、グリーンベレー上がりの元軍人や、パナマやニカラグアなど過酷な現場で活躍してきた国際開発のプロ、民軍協力を渡り歩いてきた大佐など、とにかく「机上の空論」が成り立たない布陣となっている。

机上の空論を許さない空気って大事だよね。



PKSOI所長のダン・ピネル大佐からチャレンジ・コインもろたぞ!わーいわーい(←子どもかw)


軍事研究8月号でのタイトル画像にチャレンジ・コインをあしらってみました(中央は浦上2佐)


基本、ワタクシの素朴すぎる疑問を所長以下、浦上2佐含め9名にぶつけたインタビュー取材なので、「軍事研究」だからといって難しい話にはなっておりません。
パープリンでも大丈夫。(言い過ぎかw)

PKO現場での取材を含めたレポートにしたかったんですが、意外にも取材した人数が多くて紙幅不足。
始めは一本のみのはずだったのが、書いてたら2万5千字超えて前後編にするのを相談。
それは了承してもらえたもののトータル2万字程度ってことになった。
けど、やっぱ足りないんだよねぇ〜〜HAHAHA

編集者のOKB氏との後編での攻防…

 


OKB氏「来月は500~1000字は絞ってくださいね」

ワタクシ「えーっと、ページを増やすってのはどうでしょうか。」

OKB氏「そうきたか。11(ページ)ってのはないんですよね、奇数はないんです」

ワタクシ「じゃあ12で!」←無邪気に言ってみた 
ゆう★

OKB氏「そうきたか、いやいや…12も…ないんで…(苦)」←調子のるんもたいがいにせいやワレーびっくりという心の声がダダ漏れである

ワタクシ「…むぅっ…」
ガーンネコ

OKB氏「とっ、とにかく15の週に(原稿)くださいねっ」

がちゃ、ツーツーツー… くっそ切れた。
 



そんなわけで、インタビューが基本ですが、ポイントを前後編それぞれの最後に書きました。

お読みいただければ幸いでございます。
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CTF-151(ソマリア沖海賊対処多国籍部隊)司令官に日本人就任! 16:00
JUGEMテーマ:国防・軍事

歴史的快挙!

海上自衛隊の伊藤弘海将補がソマリア沖海賊討伐軍のボスになったじょ!!
実動作戦では初の快挙っ。
すんごいことです〜〜〜



Rear Admiral Ito speaking at the CTF151 CoC 司令交代式典でスピーチする伊藤弘海将補、画像はCMF(Combined Maritime Force)のサイトより(もう一枚も)

【個人連絡: 鵜川さんこれからですけど、とりあえずおつかれさま!!】

拙いながらもニュースを訳してみたよ。
間違ってたら生温かい視線で心の中で「がんばれ」って言ってやってください(爆)
まあだいたいこんなかんじってことでね。はいはい、と。

英語読める人は下をクリック☆

 

Japan Makes History as it Takes the Lead of Combined Task Force 151

 

日本は昨日、歴史を作った。5月31日日曜日、第2次世界大戦以降、初めて多国籍任務部隊の司令官を輩出するに至った。
海上自衛隊は、第151合同任務部隊(CTF-151)が続けているアフリカの角地域における海賊の戦闘抑止、および鎮圧(海賊対処)作戦をリードしていくことになる。

 
伊藤弘海将補が率いる日本の任務部隊は、安倍首相が提唱する「積極的平和主義(方針、公約)」の一部であり、日本が国際安全保障に寄与するための主導的役割を果たす。
 
司令官交代の式典で、伊藤弘海将補はこの出来事の意義深さ(重大性)を説明し、「海上自衛隊が誕生してから63年、世界規模の海軍に成長した。それに伴い、大きな責務を負うことが可能(な海軍)となった。CTF-151の海賊対処作戦を通して、日本はより積極的に地球規模での平和と安定のための役割を果たすことになるだろう」と述べた。
 
「我々は局面(岐路、分岐点、危機的状況)に立っている」、「多国籍任務部隊を指揮する、これは戦争が終わって我々日本人にとって初めての経験である」と言葉を続けた。
 
日本は何年も国際的な海賊対処に奮闘し、重大な貢献をしてきた。伊藤弘海将補は「我々は6年間一日の空白もなく、担当地域に2隻の護衛艦と2機のP-3C哨戒機と偵察機を展開してきた」と述べた。
 
交代したCTF-151前司令官シディーク准将は、式典にて「我々は連合海上部隊パートナーの国々からきた艦を指揮、管制、支援できて光栄だった。我々の指揮下で優れた業績を発揮し、与えられた任務を、不屈の努力とプロ意識で、心憎いばかりに引き受けてくれた艦たちに感謝する」と述べた。
 
30ヵ国以上からなる連合海上部隊(CMF)の機関の一部であるCTF-151を、日本はアフリカの角地域において海賊対処のため3ヵ月間指揮する。日本人司令官が率いる司令部で一緒に働く他国のメンバーには、オーストラリア、オランダ、ニュージーランド、タイ、トルコ、英国、米国が含まれる。 



アデン湾って映画「永遠の語らい」の衝撃的なラストを思い出すなぁ…
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AAV7 報道公開 19:19
ちゅうわけで(一個前のエントリー参照)、AAVの報道公開に行ってきたのは2月9日@富士駐屯地。

バスに揺られて陸幕広報室記者研修ツアー行ってきました。


[大人気なく記念撮影 ライターの渡邉陽子ちゃんが撮ってくれました]


陸上自衛隊富士駐屯地は富士学校があるので、通常「富士学校」で通じる。
富士学校は「フトッキ」と発音される「普特機」、つまり陸上自衛隊の職種、普通科・野戦特科・機甲科の、教育および訓練を施している。


[普特機の像 ツアーの最後に富士駐屯地の資料館にお邪魔しました]

平和な呼称かなんだか知らんが、職種の名称がまったくわかりにくいですな。
普通科は歩兵、野戦特科は砲兵、機甲科は戦車。
特科はこの野戦特科と高射特科がある。くわしく知りたい方はWikiでも見てたもれ。

AAV7の報道公開は雪がガリガリ残っているグランドで行われた。
AAV7、古い装備品なんですよ…1970年代米国製です。
だけど米国も予算がなくて、過去、これの進化バージョンの製作が見送られたとか。
だからといって代替案がそんなにないらしく。
これについてはいろんな声が聞こえてはきますが、ま〜 こんな軽いノリのブログで書く話でもございません。

概要説明後、グランドを走らせてくれました。
 

[ぎゅおーんぎゅおーん、ぶるるんぶるるん、うるさいです]


[不肖こと宮嶋茂樹カメラマンも来ていました]

宮嶋さんが「嘉納さんもおったけど、(イラク戦争中)バグダッドで一番に入って来たんがこれやったもんなぁ」とのたまわれ、(ああ、この既視感はそれだったか!)と膝を打ったのだった。


[2003年4月9日バグダッド陥落の瞬間 あーたしかにAAVですな〜。。。のほほん。。。]

でも正確には、写真の記録によると一番はM1A2が2台続いた後、3番目にAAVなんだな。(オレ的にはどうでもいい)

閑話休題。

この部分…宇宙人っぽくね?!



…と思ったら、2体の宇宙人にのっとられているような気がしてしょうがなかったんだが。
そう見えませんか?ははは




この後、米国での共同訓練アイアン・フィストでもAAV7に会いましたよ。陸自のではなく海兵隊のだけど。そりゃまた後日にでも書きましょうかね(ほんまかいな)。
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中央即応連隊・創隊5周年記念行事の巻 23:47


3月2日、宇都宮駐屯地に行ってきました。
ワタクシの心情的には贔屓の部隊、CRRの記念行事があると、「まっちー」こと町田康行CRR広報陸曹に耳打ちされ、電車でゴトゴト揺られて行ったとですよ。
結構長い時間普通電車に乗るわけですが、あっという間に爆睡して、あっという間に到着でした。
公共の場で居眠りできる日本が素晴らしい…などと、国内では色んなゴムがゆるみっぱなしです。どはははは


どりゃー、なんて掛け声はなく、粛々と投げ飛ばすです。↑


ばばばばばっ と口で言いません、この時ばかりはさすがにw


フランクフルトの屋台です↑


くろかわ3曹がケチャップとマスタードを塗りたくってくれました♪


そして初代連隊長・山本1佐!現在は海田市駐屯地所在の13旅団幕僚長がいらっしゃってました。
ハイチで初めてお会いしたのですが、存在感ありあり。
男が惚れる男、というのでしょうか。
私のことをおぼえていていただいていて感激でした。

思えばハイチJDR(国際緊急援助隊)は13旅団主体で海田市から。
JDRの後はハイチPKOでCRRが先遣で行ったわけで、なんだか縁のある人事?!


余興も面白かったです…ノリがいいね♪


イチゴのデザートもおいしかった!


ゆるキャラではありません…擬装のおべべです。


爆発物処理用の防衛省オリジナルロボットです。


餃子選手権?大会も開催。隊員たちが皮から餃子を作ったそうな。ご馳走様でしたm(__)m


売店のゆかいなジオラマ(?)


ハイチでお世話になった…えーと、いや、南スーダンだったか?まあとにかくO2尉です(笑)

ちなみにハイチと南スーダンでお世話になった早川1尉は3佐に、ハイチでお世話になったスガオカ3曹は2曹に昇進してました。
写真はタブレットで撮ったのでビミョーかつ、アップしようとしたらバグが…^^;
やっぱ一眼レフで撮ればよかった。二人ともごめんね!^^;

そんなわけで〜 現場で知ってる人がいっぱいいて楽しかった一日でした。
中身のないエントリーでスマソ。
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おかえりなさい!南スーダンPKO調整所 生田目1佐以下9名の隊員の皆様@成田 13:00

ああ南スーダン。
昨年誕生したピカピカの新しい国…だけど空港も公共の施設も人々の住む家もボロボロの国。

そんな南スーダンにわが自衛隊のPKO部隊が派遣されてはや一年になろうとしている。

南スーダンPKOは、南スーダン政府や国連、NGOなどと連携し交渉する「調整所」と、調整所によって立案決定された支援事業を実行する「施設部隊」の大きく分けて二つ。

そのうち調整所を立ち上げた初代調整所長・生田目1佐含め総勢9名が昨日帰国した。


生田目1佐


隊長含め3名の隊員の方は最長340日あまり、およそ一
年の任務を完遂して帰国。
他の隊員の方々も数ヵ月の派遣期
間を経ての帰国。

日本の力を結集できるPKO活動の最新モデルケースを作った人たちと言える。



そうそう、CRF(中央即応集団・司令部は朝霞駐屯地)CIMIC(民生支援課)オフィサーの浦上3佐はMR.PKOの称号を付与されたそうです!(出国時の写真と酷似してる気がするけど昨日撮影)

オーメーデートー ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ(ノ´)ヽ(   )ノヽ(ー`ヽ)ヽ(´ー`ヽ)ヽ(´ー`)ノ オーメーデートー

ハイチからCIMIC畑ガッツリ歩き続けておられます^^




家族の嬉しい出迎え。4ヵ月ぶりに会う愛娘、「パパわかる?」と聞かれて首を横にふり「わからない」と泣きべそ。 パパは切ないぞ!!(笑) 迷彩服は見慣れていても国連ブルーベレーは見慣れてないからでしょーか^^;


とりあえずは皆様、お疲れ様でした。
休暇で英気を十分養ってください。

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