Ray Angle BLOGフォトグラファー嘉納愛夏のブログです。

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第1空挺団降下訓練始め その1 17:00
今年も日本唯一の落下傘部隊「第1空挺団」の「降下訓練始め」におじゃましました。

防衛記者の研修に混ぜてもらうかたちで参加したため、朝5時市ヶ谷の防衛省集合、バスで習志野駐屯地へ向かいます。

朝5時…もちろん、自宅から始発で行っても間に合いません。(大体、最寄の始発は5時過ぎだ)
終電で市ヶ谷へ前進し、ネカフェで仮眠…しようとしたけど、店内が寒くて寝付けませんでした…。
そんな感じで睡眠不足のまま、防衛省までトコトコ歩きました。

陸幕広報室で迷彩服一式を受け取り、着替えてバスに乗車!

なぜ着替えるのか?
それは…跳出塔訓練体験のため!!

跳出塔…C-130の機体扉部分を模した訓練用の塔
人間が一番恐怖を感じる高さにしてあるという…ぶるぶる


この跳出塔から専用の器具を体に付けて、跳び出します。
ロープが付いているので落ちることはないと理解していても、いざ跳び出す時は勇気がいりますな。

0530くらいに防衛省を出発、朝0630前には習志野駐屯地に到着。
早朝は渋滞知らずでめちゃ早い。

通常なかなか見られないこの光景をどうぞw

夜明け、降下訓練始め行事準備のため訓練場に前進する部隊
後ろは降下塔(訓練用、ここから実際に落下傘で降下する)

めずらしい車両も目撃〜☆

笑顔いただきました〜\(^0^)/

空挺レンジャー課程を取材させていただいた当時、バリバリの空挺隊員や、バリバリ前のヒヨコ隊員たちを見て「かっこいいなぁ」と思ったものですが、あれから早●年、とくに若い隊員を見ると「なんとかわいい子たちでしょう」とオバチャンマインド全開で、お菓子をあげたくなります。←それいらんから

目の保養の後は、ついに跳び出します。

跳出口には地上でびびる記者どもを見てニヤニヤ笑う助教たちが…!!
(空挺教育隊のみなさま、ありがとうございました)

ま、負けるもんか。←心配せんでもだれも相手にしとらんから。
ニヤつく助教を見て火がつきました。

順番は最後の組、想定どおり時間が押してきて、とっとと跳ぶことを要求されます(無言でね、プレッシャーがね…)。

「嘉納愛夏、跳びますっ」

地上11m、踏み切った!(というより落ちたってかんじだな)

自分で掛け声、「はつこうかー 2こうかー 3こうかー 4こうかー 点検!」で、バンザイポーズを取ります。

跳んでる姿はブサイクにもほどがある…とわかっていたので、とくに撮影は頼みませんでした(笑)
かわりに、今年も跳んだ中谷防衛大臣の姿をどうぞ。

いや〜、余裕です、大臣 笑顔さえ垣間見れます

中谷防衛大臣は、ヘリでお出まし。
降下塔の横のグランドにチヌークで着陸、慰霊碑に献花した後、儀仗にいどまれました。
その後、跳び出し体験(上写真)後、なんと今年は降下塔にも吊るされるのでありました……!!

To be continued!
 

| 自衛隊 | comments(2) | trackbacks(0) | posted by rayangle -
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「アッラー・アクバール」で跳び出す
posted by ふんころがし | 2016/01/13 7:24 PM |
その手があった!次回はそれでいきまつ。
posted by aika | 2016/01/13 8:00 PM |
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